ちいさなりすのエメラルド

そのほん よんでくださらない? ちいさなリスのエメラルドが絵本を読んでくれる人を探し、真夜中の窓から抜け出し、おとなりさんへ… という絵本作家の友人の新作。

子ども時代、見るものさわるものがあたらしく、世界は不思議に満ちていた。言葉が追いつかないゆたかさで、淡く降り積もっていく感覚。本は、そんな感覚を確かなものにして、言葉の輪郭を作ってくれた気がする。

そのだえり『ちいさなりすのエメラルド』文渓社

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