かなわない

自分の気持ちをごまかさないで認め、論理やつじつまが合わない現実と向き合う日常。家族、母、生きづらさ、愛。早春の山菜のような苦味と生命力の強さを感じる一冊。

読んだ人の中には、自分の物事だと感じる人もいるだろう。最後まで読めたら、自分や他人を見る目が優しくなる気がする。

植本一子『かなわない』タバブックス

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